測量
測量(そくりょう)は、地球表面上の点の関係位置を決めるための技術・作業の総称。地図の作成、土地の位置・状態調査などを行う。
基本測量作業および公共測量作業に従事するためには測量士もしくは測量士補の国家資格を必要とする。内容については測量法において定められている。
測量の歴史は古く、古代エジプトの時代から行われてきた。日本では1800年に伊能忠敬が日本地図作成のため、蝦夷地(現在の北海道)で本格的な測量を行ったのが始まりとされる。
分類の仕方によっていくつかの種類にまとめることができる。
この他にも様々な測量がある。
国土など広地域を対象とする測量。基準点・水準点を求める。最終相対誤差は100万分の1程度。広大な面積を扱うため、地球表面が平面でない事を考慮して行う。
(Wikipedia:測量)
測量山
名称=測量山
標高=199.63
所在地=北海道 (地方公共団体) 北海道室蘭市清水町
測量山(そくりょうざん)は、北海道 (地方公共団体) 北海道室蘭市清水町にある標高199.63mの山。
1872年(明治5年)、札幌市 札幌へ至る札幌本道(現国道36号)建設に当たり、開拓使の陸地測量兼道路築造長である米国人技師ワーフィールドが測量を行うために登ったことから、当初は「見当山」と呼ばれ、その後現在の名称に改められた。アイヌ語では「ホシケサンベ」(先に現れるもの)と呼ばれ、沖合いでの漁から絵鞆や湾内に戻る際、測量山を目印としていたものと思われる。このアイヌ語名に対し、祝津町2丁目にあり、現在通称・鍋島山(海抜140m)と呼ばれている小山が「イヨシサンベ」(後から現れるもの)と呼ばれていた。
(Wikipedia:測量山)
測量術
『測量』より : 測量(そくりょう)は、地球表面上の点の関係位置を決めるための技術・作業の総称。
地図の作成、土地の位置・状態調査などをおこなう。
基本測量作業および公共測量作業に従事するためには測量士もしくは測量士補の国家資格を必要とする。
内容については測量法において決められている。
歴史は古く、古代エジプトの時代からおこなわれてきた。
日本では1800年に伊能忠敬が日本地図作成のため、
蝦夷地(えぞち、北海道)で本格的な測量を行ったのが始まりとされる。
分類の仕方によっていくつかの種類にまとめることができる。
測地測量 測地測量(基準点測量)
地形測量 地形測量(細部測量)
(Wikipedia:測量術)
測量士
測量士(そくりょうし)とは、測量を行う為に必要となる国家資格である。測量法に基づき、国土交通省国土地理院が所管している。
測量の計画等を行う為に必要な資格であり、測量業者はひとつの営業所につき、1人以上の有資格者を設置する事が測量法により規定されている。
測量士の有資格者は土地家屋調査士の試験の一部が免除される。
大学や専門学校で測量に関する一定の教育を受けていてかつ、一定の実務経験が有れば、国土地理院への申請のみで資格取得が可能であるが、
これを満たさない場合は、当該院の定める国家試験を受験し、合格する必要がある。
(測量士補の資格を持っていれば、無試験で取得できる方法も有る)
(Wikipedia:測量士)
測量法
題名=測量法
番号=昭和24年法律第188号
通称=なし
効力=有効
種類=土地
内容=測量業務
関連=国土調査法
測量法(そくりょうほう、1949年 昭和24年6月3日法律第188号)とは、測量業務を正確かつ円滑に行う事を目的として施行された法律である。
基本測量及び公共測量の定義、測量標の設置及び保守、測量業務に携わる測量士や測量士補等の国家資格、成果物の取扱い、測量業者の登録、罰則など、測量全般の取決めを行っている。
測量の基準となる測地系が2002年 平成14年4月1日、日本測地系から世界測地系に改正された。
第1章 - 総則(第1条~第11条)
第2章 - 基本測量(第12条~第31条)
第3章 - 公共測量(第32条~第44条)
(Wikipedia:測量法)
測量士補
測量士補(そくりょうしほ)とは、測量を行う為に必要となる国家資格である。測量法に基づき、国土交通省国土地理院が所管している。
名称に『補』が付く通り、測量士の立案した計画に従って測量を行う、つまり測量士の補佐を行う技術者に求められる資格である。
測量法の第48条を忠実に解釈するなら、公共事業に関わる測量に従事する者は全て測量士補若しくは測量士の有資格者である必要があるが、実務には、業務に携わる者全てが資格を保有している訳では無い。
土木や測量の業界内では略して「士補(しほ)」と呼ぶ事がある。また、測量士補の有資格者は土地家屋調査士の試験の一部が免除される。
(Wikipedia:測量士補)
測量標
測量標(そくりょうひょう)とは、測量法上の用語であり、測量に用いられる標識の総称を指す。測量法第10条第1項においては、測量標の保存性の観点から、「永久標識」、「一時標識」及び「仮設標識」に分類しており、その具体的例示として次のように掲げている。
永久標識 三角点標石、図根点標石、方位標石、水準点標石、磁気点標石、基線尺検定標石、基線標石及びこれらの標石の代りに設置する恒久的な標識(験潮儀及び験潮場を含む。)
一時標識 測標及び標杭
仮設標識 標旗及び仮杭
測量標の形状については、測量法施行規則第1条関係として別表第一にまとめられ、すべての測量についてその測量標の形状が統一されている。
土地の上に設ける標識であって、永久に保存すべきものをいう。永久標識の素材は、長期間の保存を要することから、通常は石材を用いることを原則とするが、特に交通量が多い場所又はその他市街地に設置するときで、地下に埋設する方が保存上安全と思われる場合や三角点で特に屋上に設置する場合には、金属標を用いることがある。また、精度の比較的低い基準点の測量標は、コンクリート製又は陶磁製とすることもある。
(Wikipedia:測量標)
測量船
測量船(そくりょうせん)
測量を行う船舶。後述。
三好達治の詩集。
測量船(そくりょうせん)とは、海図・地図の作成や海上工事の資料収集等を目的とした測量・測地を行う船舶のこと。一般の船舶に測量機器を搭載した船から、測量目的に特化した専用船まで様々なものがある。
測量・測地の機器を搭載している船舶であり、現代の測量船においては、グローバル・ポジショニング・システム GPSを始めとする各種測位装置、音波測深機、レーザー測距義などを搭載している。海洋調査船においても、同様の測量能力を保持している事は多い。
海上保安庁は、大小各種の測量船を有し、測量・観測した結果は海図をはじめとする水路図誌に反映される。大型測量船の昭洋などは、磁力・重力測定器のほか、無人観測艇も搭載していることから、測量船よりも海洋調査船に近いものとなっている。
(Wikipedia:測量船)
測量の日
測量の日(そくりょうのひ)とは、測量の意義及び重要性に対する国民の理解と関心を高めることを目的として、1989年(平成元年)に建設省(現在の国土交通省)によって6月3日と制定された。
1949年(昭和24年)6月3日に「測量法」が公布されたことに由来する。
日本の記念日一覧
記念日 そくりようのひ
6月 そくりようのひ
測量 そくりようのひ
(Wikipedia:測量の日)