下水
『下水道』より : 下水道(げすいどう)は、主に都市部の雨水(うすい)および汚水(おすい)を、地下水路などで集めたのち公共用水域へ排出するための施設・設備の集合体であり、多くは浄化などの水処理を行う。
汚水としては、洗濯や糞便・し尿(水洗式便所)など家庭からの生活排水と、商店やホテル・町工場から大工場にいたる事業場からの産業排水(耕作は除く)、そのほかがある。
雨水や汚水を都市部からその外へ流し去ることを排除といい、個人や事業者が下水道を利用して自らの汚水を流し去ることを下水の排除と呼ぶ。具体的には下水管へ水を流し込む行為を指し、下水道事業者による排除基準が設けられている。
(Wikipedia:下水)
下水道
下水道(げすいどう)は、主に都市部の雨水(うすい)および生活排水 汚水(おすい)を、地下水路などで集めたのち公共用水域へ排出するための施設・設備の集合体であり、多くは浄化などの水処理を行う。
雨水としては、気象学における降水および、いったん降り積もった雪が気温の上昇などで融けた融雪水も含むが、いずれも道路 路面など土地 地表にあるものが対象で、川 河川水や地下水となったものは除く。
汚水としては、水洗式便所からのし尿や、家庭における調理・洗濯で生じる生活排水と、商店やホテル・町工場から大工場にいたる事業場からの産業排水(農耕 耕作は除く)などがある。
下水道は都市基盤整備の一環として多額の建設費を投じて整備され、完成後も維持管理や更新に多額の経費を要す国家レベルの公共事業であり、それゆえ先進国ほど普及率が高い傾向を示している。
(Wikipedia:下水道)
下水処理場
下水処理場(げすいしょりじょう)とは、下水道の水 汚水を水処理 浄化し、川 河川、湖 湖沼または海へ放流する施設のことである。下水道法上は、「終末処理場」と呼称し、「下水を最終的に処理して河川その他の公共の水域又は海域に放流するために下水道の施設として設けられる処理施設及びこれを補完する施設」と定義している。浄化センター、水再生センターなどと呼ばれることもある。
正式には終末処理場といい、図面上の略号は□で囲ったTの字で表される。
処理施設の能力は日平均、日最大、時間最大の水量負荷について立方メートル毎日で表示される。これらを設計負荷または設計能力と称し、計画下水量に基づく下水道計画の一環として定まる。
下水処理場は都市の成長と歩を合わせて拡大する事を想定して設計・建設されるため、最初(供用開始時)は少ない能力で暫定的に運転を開始し、管路網の拡大に合わせて数回の増設工事を重ねてゆくことが多い。それゆえ、初期計画時には存在しなかった問題や技術を取り込み、変更を重ねる事が珍しくない。
(Wikipedia:下水処理場)
下水道事業団
『日本下水道事業団』より : 日本下水道事業団(にほんげすいどうじぎょうだん、英文表記:”Japan Sewage Works Agency”) は、日本下水道事業団法に基づいて設置されている地方共同法人。本社の所在は東京都港区 (東京都) 港区。英文表記名から、”JS”が略称。
日本下水道事業団の前身は、下水道事業センター法に基づいて昭和47年11月に設立された下水道事業センターである。国及び地方公共団体の折半出資により設立された。下水道事業者の不足問題に対応するため、下水道技術者のプール機関として設置されたもので、技術援助を主たる業務として実施するほか、国および地方公共団体から業務運営補助金を受けて、研修、試験研究を実施。建設省の認可法人である。
(Wikipedia:下水道事業団)
下水処理
『水処理』より : 水処理(みずしょり)とは、水を使用目的にあわせた水質にするため、または周辺環境に影響を与えないよう排出するために、各種の処理を行うことである。
工業の発達や世界的な人口の増加により水資源の有効利用が求められている。そのため、再利用・段階的利用が行われる。また、砂漠地帯などでは、海水の淡水化が行われている。
上水道において水源の汚染のため活性炭吸着・オゾン処理が必要となっている。また、下水道では、湖沼・河川の富栄養化防止のため、浮遊物質・濁度・有機物の処理だけではなくリン・窒素などを取り除く高度処理が求められている。
工業などにおいては、半導体製造などの工程用・熱媒体体としての循環水の管理、また、排水中の有害物質除去などがある。
(Wikipedia:下水処理)
下水道技術検定
下水道技術検定(げすいどうぎじゅつけんてい)とは、日本下水道事業団が行う下水道の設計、工事の監督管理及び維持管理において従事する技術者の実務経験短縮のために行われる検定試験である。
下水道の設計、工事の監督管理及び維持管理については、下水道法及び下水道法施行令により、学歴に応じた一定の下水道実務経験を有する者に行わせなければならず、事業を実施するにはこのような有資格者を確保する必要があるので技術検定により有資格者の早期確保などを目的とする。
なお、下水道処理施設維持管理業者登録規程(昭和62年建設省告示第1348号)により登録を受けようとする業者等は、「第3種技術検定」に合格した後、一定の実務経験を有する者を置くこととされている
(Wikipedia:下水道技術検定)
下水流臼太鼓踊
下水流臼太鼓踊(しもずるうすだいこおどり)とは、宮崎県西都市穂北の下水流地区に伝わる踊りである。毎年旧暦の8月1日に、五穀豊穣と水難・火難除けの祈願を込めて南方神社・一ツ瀬川原・火の神前に奉納されるほか、西都古墳まつりの際にも御陵墓前広場にて奉納される。
この踊りは、鉦方4人、歌い手4人、踊り手16人で構成され、4組に分かれて縦陣、円陣など隊形を変化させながら躍動的に踊りところに特徴がある。
起源は文禄・慶長の役の際の加藤清正の戦術にあるとされる。伝承によると、清正群は敵を油断させようと背中に3本の槍に飾りをつけたものを背負い、臼太鼓を胸に抱え、踊りながら敵陣に近づき、油断したところを臼太鼓の中に隠した小刀を取り出し、攻め込んだところ勝利を収めたことに由来するという。そのため、鉦方の着用する陣笠や陣羽織の背中には加藤家の家紋が入っている。
(Wikipedia:下水流臼太鼓踊)
下水道局
下水道局(げすいどうきょく)
国土交通省の都市・地域整備局下水道部
地方公共団体が運営する公共機関を所掌する部局名(地方公営企業法が適用されるものに限り、下水道局だけでなく下水道部も含む)本項に所載。
札幌市下水道局
函館市下水道局
秋田市上下水道局
仙台市下水道局
水戸市下水道部
守谷市上下水道事務所
所沢市下水道部
草加市下水道部
八潮市下水道部
東京都下水道局
川崎市下水道局
横浜市環境創造局
名古屋市上下水道局
静岡市企業局
金沢市企業局
(Wikipedia:下水道局)
下水内郡
日本 > 長野県 > 下水内郡
下水内郡(しもみのちぐん)は、長野県の郡。人口2,446人、面積271.51 km²。(2005年12月1日)
以下の1村を含む。
栄村(さかえむら)
1879年1月14日 - 郡区町村編制法に基づき、長野県水内郡を下水内郡と上水内郡に分割した事で発足。郡役所は飯山町に置かれた。
1889年4月1日 - 町村制施行に伴い、下水内郡に飯山町と秋津村・柳原村・外様村・常盤村・太田村・岡山村・豊井村・永田村・水内村が成立する。(1町9村)
1954年8月1日 - 飯山町・秋津村・柳原村・外様村・常盤村が下高井郡木島村・瑞穂村と合併し、飯山市が発足、郡より離脱。(5村)
1956年9月30日(2村)
豊井村・永田村が合併し、豊田村 (長野県) 豊田村が発足。
(Wikipedia:下水内郡)
下水道法
題名=下水道法
通称=なし
番号=昭和33年法律第79号
効力=現行法
種類=産業法
内容=下水道の整備、公衆衛生の向上
関連=水質汚濁防止法
下水道法(げすいどうほう)昭和33年(1958年)4月24日法律第79号(最近改正:平成17年6月22日)は、下水道の整備を行い、公衆衛生の向上及び公共用水域の水質保全を図るための法律である。
旧・下水道法(1900年)を廃止し、1958年に制定しされた。
第1章 - 総則(第1条~第2条)
第1章の2 - 流域別下水道整備総合計画(第2条の2)
第2章 - 公共下水道(第3条~第25条)
第2章の2 - 流域下水道(第25条の2~第25条の10)
第3章 - 都市下水路(第26条~第31条)
第4章 - 雑則(第31条の2~第44条)
(Wikipedia:下水道法)
下水道事業団法
『日本下水道事業団法』より : 題名=日本下水道事業団法
通称=なし
番号=昭和47年法律第41号
効力=現行法
種類=産業法
内容=日本下水道事業団等について
関連=下水道法
日本下水道事業団法(にほんげすいどうじぎょうだんほう;1972年 昭和47年5月29日法律第41号)とは、日本下水道事業団について定められている日本の法律である。
第1章 総則(第1条~第7条)
第2章 設立(第8条~第12条)
第3章 管理(第13条~第25条)
第4章 業務(第26条~第28条)
第5章 財務及び会計(第29条~第41条)
第6章 監督(第42条~第43条)
第7章 補則(第44条~第46条)
(Wikipedia:下水道事業団法)
下水道管理技術認定試験
下水道管理技術認定試験(げすいどうかんりぎじゅつにんていしけん)とは、日本下水道事業団が行う下水道で従事する技術者の認定試験である。
下水道管路施設の維持管理業務に従事する技術者の技術力を公平に判定し認証することにより、管路施設維持管理の健全な発展と技術者の技術水準の向上を図り、下水道の適正な維持管理に資することが目的である。
管路施設 - 管路施設の維持管理を適切に行うために必要とされる技術
受験資格なし
11月上旬頃に札幌市、仙台市、東京都、新潟市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市、鹿児島市、那覇市で行われる。
工場廃水
維持管理
安全管理
(Wikipedia:下水道管理技術認定試験)
下水道の日
下水道の日(げすいどうのひ)とは、下水道の役割や、下水道整備の重要性などについて国民の理解と関心を深めることを目的とした記念日。
元々は1961年(昭和36年)に建設省(現国土交通省)と厚生省(現環境省に所管変更)が下水道の普及促進を目的として「全国下水道促進デー」として制定していたが、2001年(平成13年)に旧下水道法(明治33年法律第32号)制定100周年を記念して改称された。毎年9月10日。これは雑節の二百二十日に当たる日で、台風の襲来から連想される大雨に備えるという趣旨で選定された。
この日の前後には、下水道事業の啓発に関わる活動が行われている。
下水道法
日本の記念日一覧
上水道の日(10月17日)
9月 けすいとうのひ
記念日 けすいとうのひ
(Wikipedia:下水道の日)