内容(「BOOK」データベースより)
最初に勉強する書式の本として、取り上げる登記手続を厳選した。本書で取り上げた登記手続は、83であり、厳選した結果である。いずれも基本的な書式であり、司法書士試験に合格するためにどうしても理解しなければならない必要最小限の登記手続を取り上げている。本書は、初心者向けの本として作成しているが、中級者以上の人にとっては基本書式についての実力を完璧にし、また、本試験前の最後のまとめ用の本としても利用すれば、書式のケアレスミス防止に役立つものである。「所得税法等の一部を改正する法律(平成15年法律第8号)」等が、平成15年3月31日に公布され、一部の規定を除いて同年4月1日から施行された。これにより、登録免許税法についても一部改正がなされたのであるが、本書における不動産の価額を課税標準とする登記に係る登録免許税の算定に関する箇所に大きく影響を与えることから、関係箇所につき大幅に補充訂正を行った。さらに、「担保物権及び民事執行制度の改善のための民法等の一部を改正する法律案」が平成15年8月1日に公布された(平成15年法律第134号)。この機会に、関係箇所を改正法に基づき書き改めた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 利明
中央大学法学部卒。昭和46年12月司法書士開業。昭和51年日本司法学院を設立、学院長就任、受験全科目の授業を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)