本書の特徴
本書は、第1部と第2部に分かれていますが、第1部は、過去問の出題傾向の分析をするものです。各科目において、どのような出題がされたのかを知った上で受験対策をとることは非常に重要です。
第2部の問題編では、過去4年分の司法書士試験・午後の部の問題を、全科目にわたり、現行法(平成19年10月1日現在)に適合するよう引きなおし、解説も現行法にのっとって記載しています。本試験の問題を、年度別に時間を決めて解く練習をすることは、非常に重要な受験対策の1つです。このような練習をすることによって、時間配分及び本試験の出題の流れを知り、2008年の本試験において出題される問題をより正確に予想することができます。
第2部の解説編では、各問に正解へのアプローチのほか、合格者の推定正答率、重要度、及びその問題に対する講評等を掲げ、各問の分析の指針としました。また、年度ごとに総括をし、法務省によって公表された合格基準点を踏まえて、何点得点すべきかについても示し、受験生の得点目標を明確にしました。
本書に掲げた正解へのアプローチ及び関連事項は、個々の問題に潜む問題点を、一般化、定型化して、類似する問題に対応することができるよう配慮して記載しているので、本試験に直結した知識整理ができます。
本書を利用することによって、最新の法律による本試験に即した、実戦的な受験準備が可能となるはずです。
内容(「BOOK」データベースより)
過去10年分の本試験分析付き。4年分(平成16年から19年)の本試験問題を現行法に引きなおして再出題。
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